無題ドキュメント
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Town and Country “5”
タウン・アンド・カントリー 『5』
THRILL-JP 5 / HEADZ 11
\2,415(Tax Incl.) \2,300(Without Tax)
2003. 8.27 on sale
Thrill Jockey Records |
前作『カモン』以来、約1年半振りとなる通算4枚目のアルバムが完成。ミシガン州のベントン・ハーバーにあるKey
Club Studiosにて、スモッグやルース・ ファーを手掛けた、ジム・オルークの秘蔵っ子ミキサー、Jeremy Lemosのもとオーバーダビングを殆ど行わず、レコーディングは行われている。
アンプを含め、コンピューター、サンプラー等、エレクトロニクスを一切使わない、 純粋にアコースティック楽器の演奏のみで制作されており、繊細かつ優美、そして複雑かつ力強い作品となっている。タウン・アンド・カントリーはモダンなサウンドを創作し、オウテカ、ケヴィン・ドラム、モグワイのどれもに共通し、そしてそれ以上ともいえる極上の音楽を奏でる。ジョシュ・エイブラムスはスペインのラッキー・キッチンからソロ作をリリースしたり、ベン・ヴァイダはCentral
FallsやTerminal 4のメンバーとして作品をリリースしており、個々のメンバーも注目されている。 |
●日本先行発売(米国発売:2003. 9. 9)
●日本盤のみボーナス・トラック2曲収録 |
1. Sleeping in the Midday Sun
2. Aubergene
3. Non-Stop Dancer
4. Lifestyled
5. Old Fashioned
6. Shirtless
7. I'm
Appealling
8. Lost and Found
total time 63:24
※tracks 7&8 … 日本盤のみのボーナス・トラック |