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ASUNA
『Aihara 1825, City Heim Kiri B-207』

アスナ
『相原 1825、シティハイム桐 B-207』

vector 12 / HEADZ 188
価格:定価 \ 2,800 [税抜価格 \ 2,667]
2013.10.16 on sale
vectors / HEADZ

ASUNA
http://www.aotoao.jp/
https://twitter.com/asuna_aotoao


※オンラインショップ「ヘッドホン」にて特典CDR付き先行発売決定!!!






「音楽と音による世界への問いかけ、その長い長い歴史を丸ごと抱きしめ、他の誰にも似ていない、今ここにあるサウンドの渦として再生すること。
ここにはかつて実験音響と呼ばれた試みたちの、ほとんど何もかもがある。
敢て真打ち登場と言わせていただこう。
すべてに飽いたと思った頃に、あなたの耳を新たにするため、ASUNAはこうして還ってきた。」 ―― 佐々木敦


ソロとしては5年振りとなるASUNAの新作アルバムがリリース決定。
リード・オルガンをはじめとする生楽器やエレクトロニクスを使って、牧歌的な楽曲から、美しいアンビエント、ハードコアでサイケデリックなドローン・ミュージックまで様々な楽曲によって、国内外の多数のレーベルから作品を発表している音楽家、ASUNA。
2008年にHEADZからリリースされた圧倒的な内容を持つ2枚組大作の『THIS』、その直後にリリースされた『Flowers』以来となる新作アルバム『相原1825、シティハイム桐B-207』がついに完成。
近年はコラボレーション・ワークや海外へのツアーを中心に活動していたが、東京から金沢へと拠点を移し、この5年間の時間を物語るようにじっくりと練り上げられた楽曲群は、録音時期が97年から2013年までに及ぶものであり、ASUNAの東京時代のみならずこれまでのキャリアを総括するような内容の大作としてここに結実。
非・ドローンとして断続音を100トラック以上重ねた楽曲から、アナログ・シンセのみによる電子音楽曲、様々な楽器による30曲以上の断片をひとつにまとめあげたものから、代名詞とも言えるリード・オルガンの楽曲など、それぞれフォーカスする音楽性や楽器が全く異りつつも、一貫した世界観で聴くものを引き込む大作4曲を収録。
2003年のLucky Kitchenからの正式なデビュー以降、今年で10周年を迎えるASUNAイヤーの幕開けを飾るに相応しい作品となった。
マスタリングは現在エンジニアとしても活躍するdetune./蓮沼執太フィルの石塚周太が担当。



【disc one】

1 :  Intermittent Notes, 99 Tones, 46 Keyboards. 29:30

2 :  3 Twigs, 3 Pools, 23 Reed Organs. 31:08


【disc two】

1 :  Sewing Grid Steps, 19 C Patterns, 2 Blue Synths. 28:44

2 :  Mountain Between Ice Cream from 30 Room Notes. 33:37





composed and recorded by
ASUNA 1997-2013



mastered by Shuta Ishizuka

designed by Akira Sasaki




ASUNA profile:
古いリード・オルガンとエレクトロニクスによるドローンを主体として制作された数々のカセット・テープ作品が、ロス・アプソン?や、クララ・オーディオ・アーツといった名物レコード・ショップにおいて話題を集め、フィールドレコーディングと牧歌的な電子音響作品によって知られたスペインのラッキー・キッチン(Lucky Kitchen)よりアルバム"Organ Leaf"を発表し、CDデビュー。それと前後して、語源から省みる事物の概念とその再考察をテーマとして「Organ」の語源からその原義を省みた「機関・器官」としてのオルガンを扱ったインスタレーション作品"Each Organ"を発表し、音楽/美術の両方面から注目を集める。(なお、音源としての"Each Organ"が円盤レーベルより今年正式にCD化、復刻発売された。)
以降、アメリカ、イタリア、イギリス、日本など国内外問わず多数のレーベルより作品を発表。プリペアドされたリードオルガンとエレクトロニクスによるドローンを主体としつつ、ギターやクラリネット、チェロ等の様々な生楽器と電子音響が絡み合った作曲作品から大量の玩具楽器やカシオトーン、サンプラーを使ったジャンクでローファイな作品まで、多様かつ両極端とも言えるスタイルをテーマごとの手法を突き詰め、緻密に練り上げることによって、様々な仕掛けとともに不断に展開し、聴くもの意識に働きかける作品として一貫した特徴を持つ。
近年の活動では、美術作家であり元WrKの佐藤実-m/s、電子音響ユニットのOpitope/畠山地平、鳥取出身の電子音楽家のシバタなどとの共演によるライブ/共作によるアルバムを多数発表。さらに、名古屋のGofishのアルバム/ライブでの客演や、米ニューヨークの元Great White Jenkinsのアンディ・C・ジェンキンスのアルバムにも参加。ライブでは元BusRatchのヤマモトタカヒロとのデュオやSJQのSonirとのデュオでの演奏を継続して行うなどコラボレーション・ワークも頻繁に行う。minamoの安永哲郎、The Medium Necksの飛田左起代、Irving Krow Trio、Hochenkeitのジェフ・フッチィロとジェイソン・ファンクとともに結成したアヴァン・ロック・バンドのHELLLも現在アルバムの発表を控えている。さらに、佐藤実-m/sとASUNAに美術作家の沖啓介を加えたユニットのValve/Membranceとして、ドイツでの「transmediale 2008」、ベルギーでの「Happy New Ears 2008」、スロヴェニアでの「International Festival of Computer Arts 2012」への招聘を受け参加、HELLLやThe Medium Necksらとのアメリカ/カナダ・ツアーや韓国ツアー、そしてこの秋には一ヶ月以上にも及ぶヨーロッパ・ツアーを控えるなど海外での演奏活動も盛んに行っており、海外リリースの多さや海外アーティストとの度重なる共演からも分かる様に、ワールドスタンダードなインスト・ミュージックとして、高く評価され続けている。
並行して、カシオトーン・コンピレーション・シリーズや加藤りま、The Medium Necksの単独作などをリリースする 3 inchミニCD専門レーベルaotoao、カセット・テープ専門レーベルWFTTapesを運営。
http://www.aotoao.jp/
https://twitter.com/asuna_aotoao


 


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