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FilFla(フィルフラ)
『micro carnival』

WEATHER 078 / HEADZ 238
価格:2,300円+税 / 2019.9.25 on sale

All tracks composed by Keiichi Sugimoto
Recording engineer(tracks 1,3,9)& Mastering: Zengyo
Recorded(tracks 1,3,9)at Nasoundra Palace Studio

Drums(tracks 1,3,6,9,19): Kazuya Matsumoto
Vocal(tracks 5,17): Tsutomu Satachi
Vocal(tracks 2,3,11,12,13,16,20,21): moskitoo

Art work: Mai Kuroki
Design: Takaramahaya





FilFla
new album『micro carnival』
発表記念コンサート


日時:2020年2月7日(金)
会場:Live & Bar SHIBUYA 7th FLOOR
http://7th-floor.net/schedules/view/4320

開場:19:00 / 開演:20:00
前売予約:2,500円 / 当日:3,000円
(ドリンク代別)

出演:
FilFla(杉本佳一 + moskitoo + 松本一哉)
ゲスト:佐立努


ASUNA + 加藤りま
ゲスト:持田高宏(cello)


トークセッション:清原惟(映画監督)

会場演出・映像:アリオト

前売予約:info@faderbyheadz.com まで、件名を「2/7予約」とし、お名前・人数をお送りください。
ご予約の確認がとれましたら返信いたします。
(受付期間:2月6日23:59まで)




サウンドアーティスト、コンポーザーとして、数々の楽曲制作や劇伴を手がけ、ソロとしては音楽性によってFourColor、Vegpher、Keiichi Sugimotoと名義を使い分け、音楽レーベルのcubic musicを主宰する(昨年、創立20周年を迎えた)等、様々な作品や活動によって日本のポストロックやエレクトロニカの黎明期よりワールドワイドに評価され、21世紀以降の日本における電子音楽シーンを開拓し、発展させて来た杉本佳一。 彼の活動な中でも最もポップ・フィールドにアプローチしているのがFilFla(フィルフラ)で、FilFlaとしては、HEADZからは『Sound Fiction』(WEATHER 047 / HEADZ 147)以来、約9年振り、海外リリース作(オーストラリアのSomeone Goodより)のミニ・アルバム『FlipTap』からも約8年振りとなる新作アルバム『micro carnival』(通算5作目)が2019年9月に発表されました。 少し時間が経ってしまいましたが、このアルバムの発売を記念したコンサートが2月7日(金)に渋谷7th FLOORにて開催されます。 この日のFilFlaはアルバムの発売記念に相応しく、杉本に加え、女性音楽家のmoskitoo、サウンドアーティスト/ドラマーの松本一哉による編成で、ゲストとしてシンガーソングライターの佐立努(Chihei HatakeyamaとのユニットLuis Nanookとしても有名)の出演も決定し、『micro carnival』の参加メンバーが全員出演するスペシャルなライブとなります。 トークセッション枠を特別に設け、映画『わたしたちの家』の監督、清原惟が登場。 杉本が『わたしたちの家』のサウンドトラックを担当した縁で、清原が『micro carnival』収録曲の「breath」のMusic Videoを手掛けることになったこともあり、この二人の対談にも期待が高まります。 対バンには、日本のアンビエント・ドローンのオリジネーターで、100台ものキーボードで干渉音やモアレ共鳴を扱う「100 Keyboards」のパフォーマンス他で欧米を中心に海外で高い評価を得ているASUNAと、ストロオズのメンバーとしてデビューし、現在はソロ(および兄とのデュオFamily Basik)で活動している女性シンガーソングライターの加藤りまを迎え、それぞれのライブおよび、初の共演を果たす予定です。 イベント当日の会場演出と映像はアリオトが担当します。 このような貴重なパフォーマンス満載の、非常に贅沢なイベントに是非お越し下さい。




杉本佳一(Keiichi Sugimoto)
サウンドアーティスト、コンポーザー。 ソロ・プロジェクトとしてFourColor、FilFla、Vegpher、Keiichi Sugimoto、また安永哲郎とのMinamo、Fonicaなど、サウンド・アプローチによって名義を使い分けながら多様な音楽を作り続けている。1999年のFourColorとしてのアルバムリリース以降、ドイツのtomlab、ニューヨークの12k、日本のHEADZなど国内外のレーベルから29枚のアルバム・EP作品をリリース、関連作品は80タイトル以上に及ぶ。作品は英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど海外でも高い評価を得ており、世界各地でライブパフォーマンスやツアーを行ってきている。 また、広告音楽の作曲家として、CM、舞台、映画、エキシビジョンなどの楽曲制作や劇伴を手がけ、音楽で参加した作品がカンヌ映画祭「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」、Design for Asia Award 2010 Gold Awardなどの受賞歴を持つ。映画音楽の受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員へ登録される。 最新作は本人名義の映画「わたしたちの家」オリジナル・サウンドトラック(2018年)に続き、HEADZからリリースされるFiFlaの5thアルバム『micro carnival』(WEATHER 078 / HEADZ 238)。
http://frolicfon.com/




ASUNA(アスナ)
10代の頃にLOS APSON?やKurara Audio Artsといった名物レコード・ショップにおいて話題を集め、2002年、語源から省みる事物の概念とその再考察をテーマとして「Organ」の語源からその原義を省みた「機関・器官」としてのオルガンを扱ったインスタレーション/CD作品『Each Organ』を発表。翌2003年にはスペインのLucky Kitchenよりアルバム『Organ Leaf』を発表し海外デビュー。以降、国内外問わず多数のレーベルよりアルバムを発表。プリペアドされたリードオルガンとエレクトロニクスによるドローンを主体としつつ、ギターやクラリネット、チェロ等の様々な生楽器と電子音響が絡み合った作曲作品から大量の玩具楽器やサンプラーを使ったハードコアでジャンクな作品まで、多様かつ両極端とも言えるスタイルをテーマごとの手法を緻密に練り上げることによって、様々な仕掛けとともに不断に展開し聴くもの意識に働きかける作品として一貫した特徴を持つ。これまで海外20カ国以上で演奏/展示、CDやレコードなどをリリース。近年は干渉音の分布とモアレ共鳴を扱った『100 KEYBOARDS』のパフォーマンスで世界各地のアート・フェスティバルを中心に演奏活動を行っている。また、ドイツの電子音楽家のヤン・イェリネクや、美術家の佐藤実-m/s、トラックメーカーのshibataらと長年に渡りコラボーレションによる制作も行っている。




加藤りま(Rima Kato)
2009年よりソロでのライブ活動を始める。哀愁を帯びながらも透明感のある歌声は、シンプルな英語詞とぽつぽつと進むように弾かれるギター、普遍的なソングライティングによって際立って響く。2010年ASUNA主宰のカセットテープ・レーベルWFTTapesから2本の作品をリリース。2012年ASUNA主催の3インチCDレーベルaotoaoからミニアルバム 『harmless』をリリース。2015年FLAUからフルアルバム『faintly lit』リリース。2019年6月にFLAUから19世紀の詩人クリスティーナ・ロセッティの詩を元にした新作10インチ・レコード『SING-SONG』をリリースした。実兄とのユニットFamily Basikでも活動している。演奏活動として、これまでにSharon Van EttenやLaura Gibson、Julie Doiron、Mount Eerieらの来日公演でのオープニング・アクトも務めてきた。




清原惟(きよはらゆい)
1992年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域修了。黒沢清監督、諏訪敦彦監督に師事する。東京藝術大学大学院の修了制作として監督した初長編作品『わたしたちの家』が、ぴあフィルムフェスティバル2017でグランプリを受賞。同作は渋谷ユーロスペースを皮切りに全国各地で公開され、第68回ベルリン国際映画祭をはじめとする国内外の映画祭で上映される。


お問い合わせ:HEADZ(tel. 03-3770-5721 / http://www.faderbyheadz.com)











サウンドアーティスト、コンポーザーとして、数々の楽曲制作や劇伴を手がけ、ソロとしては音楽性によってFourColor、Vegpher、Keiichi Sugimotoと名義を使い分け、音楽レーベルのcubic musicを主宰する(今年で創立20周年)等、様々な作品や活動によって日本のポストロックやエレクトロニカの黎明期よりワールドワイドに評価され、21世紀以降の日本における電子音楽シーンを開拓し、発展させて来た杉本佳一。
彼の活動な中でも最もポップ・フィールドにアプローチしているのがFilFla(フィルフラ)で、FilFlaとしては、HEADZからは『Sound Fiction』(WEATHER 047 / HEADZ 147)以来、約9年振り、海外リリース作(オーストラリアのSomeone Goodより)のミニ・アルバム『FlipTap』からも約8年振りとなる新作アルバム『micro carnival』(通算5作目)が遂に完成した。

FilFla作品やライブではお馴染みの女性音楽家moskitooが、これまで以上に大々的にフィーチャーされており、透明感の際立ったちょっと憂いのある彼女の表情豊かなヴォーカリゼーションは今作の聴きどころとなっている。
初参加となるシンガーソングライターの佐立努(Chihei HatakeyamaとのユニットLuis Nanookとしても有名)はヴォーカルのみならず、作詞を担当し、楽曲も杉本と共作しており、これまでのFilFla作品になかった不思議な彩りを加えている。
FilFlaには不可欠な、ソロ・パフォーマーしても活躍している松本一哉のドラミングは硬軟取り交ぜ、今回も非常に効果的に配置されている。

FilFla史上、最もポップで、ヴァリエーションに富んだ、華やかな楽曲としっとりとした楽曲が違和感なく同居する、杉本のコンポーザー(メロディー・メイカー)やアレンジャー(サウンド・デザイナー)としての類い希なる才能を遺憾なく発揮した非常に煌びやかでメロディアスな傑作アルバムとなった。








【収録曲】

01. papa mambo
02. Made-Mada
03. breath
04. strike zone
05. mosaic
06. keytarist
07. Half Magician
08. crooked croquette
09. camucamu
10. low bit
11. blue
12. stereo
13. workaholic
14. shy phantom
15. coconut groove
16. petit uchi
17. voyage
18. furrydom
19. Cone Pone Tone
20. tapier
21. whiteland


All tracks composed by Keiichi Sugimoto
Recording engineer(tracks 1,3,9)& Mastering: Zengyo
Recorded(tracks 1,3,9)at Nasoundra Palace Studio

Drums(tracks 1,3,6,9,19): Kazuya Matsumoto
Vocal(tracks 5,17): Tsutomu Satachi
Vocal(tracks 2,3,11,12,13,16,20,21): moskitoo

Art work: Mai Kuroki
Design: Takaramahaya






杉本佳一(Keiichi Sugimoto) profile:

サウンドアーティスト、コンポーザー。
ソロ・プロジェクトとしてFourColor、FilFla、Vegpher、Keiichi Sugimoto、また安永哲郎とのMinamo、Fonicaなど、サウンド・アプローチによって名義を使い分けながら多様な音楽を作り続けている。1999年のFourColorとしてのアルバムリリース以降、ドイツのtomlab、ニューヨークの12k、日本のHEADZなど国内外のレーベルから29枚のアルバム・EP作品をリリース、関連作品は80タイトル以上に及ぶ。作品は英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど海外でも高い評価を得ており、世界各地でライブパフォーマンスやツアーを行ってきている。
また、広告音楽の作曲家として、CM、舞台、映画、エキシビジョンなどの楽曲制作や劇伴を手がけ、音楽で参加した作品がカンヌ映画祭「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」、Design for Asia Award 2010 Gold Awardなどの受賞歴を持つ。映画音楽の受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員へ登録される。
最新作は本人名義の映画「わたしたちの家」オリジナル・サウンドトラック(2018年)に続き、HEADZからリリースされるFiFlaの5thアルバム『micro carnival』(WEATHER 078 / HEADZ 238)。

http://frolicfon.com










 


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