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OVAL(オヴァル)
『SCIS』(シス)

THRILL-JP 51 / HEADZ 243 (原盤番号:THRILL 514)
価格:2,200円+税
2020.1.15 on sale ※US盤発売日:2020.1.17

All music written, arranged and produced by Markus Popp

◎ライナーノーツ封入:小野島大 / 伏見瞬
◎日本盤のみボーナス・トラック5曲収録
(EP『Eksploio』を世界初CD化)

◎日本先行発売



購入はこちらHEADZ onlineshop
※日本盤CDはボーナス・トラックとして先行EP『Eksploio』を全曲収録!



OVALは何度でもヴァージョンアップする。
2020年代の音楽、その設計と実装。―― 佐々木敦



'90年代中盤、CDスキップを使用したエポック・メイキングな実験電子音響作品を世に送り出し、エレクトロニック・ミュージックの新たな可能性を提示し続け、世界中にフォロワーを拡散させた独ベルリン在住の音楽家、オヴァルことマーカス・ポップ。
ファンキーでダンサブル、ハウシーでソウルフなオヴァル流クラブ・トラックを全編に配した2016年のアルバム『popp』(oval 2 / HEADZ 214)から約3年振りとなる新作が米スリル・ジョッキーを通してワールドワイドにリリースされることとなった。
2019年11月に配信のみで発表された5曲入りEP『Eksploio』に続き、10曲入りのフル・アルバム『SCIS』が日本先行で登場する。
10年前にリリースされた2枚組の大作『o』では、ポスト・ロック的ともいえるアプローチにて、実際には打ち込みのオーガニックなドラム・サウンドがアンサンブルの要素として使用されたが、今作『SCIS』では、ピアノ、木管楽器、ストリングスといったアコースティック楽器がビートメイキングのループの要素として使用され、複雑ながらも繊細かつアブストラクトなダンス・サウンドが構築されている。
マーカス・ポップのコンポーザーやサウンドデザイナーとしての非凡なる才能を改めて実証するかのような、非常に革新的で独創的な内容になっており、マーカス関連作品の中でも最もメロディーが際立った楽曲揃いの作品集となっている。
『popp』でのクラブ・ミュージック的なアプローチを更にアップデートし、オヴァル史上最も「ポップ」な作品をまたしても更新した。 日本盤CDは、ボーナス・トラックとしてEP『Eksploio』を全曲収録し、ロマンティックでエモーショナルな最新オヴァル・サウンドを存分に堪能出来る。


◎解説封入:小野島 大 / 伏見 瞬
◎日本盤のみボーナス・トラック5曲収録(EP『Eksploio』を世界初CD化)
◎日本先行発売








【収録曲】

1. Twirror 5:00
2. Robussy 4:40
3. Fluoresso 4:48
4. Pushhh 4:44
5. Impecco 4:32
6. Cozzmo 4:40
7. Improg 4:16
8. Mikk 3:52
9. Oxagon 4:08
10. Piqqo 4:08
11. Eksploio 4:40
12. Paragramm 4:00
13. Blissous 3:28
14. Ambik 4:16
15. Brockaat 3:44

Total Time 65:27


※ Tracks 11-15: Bonus Tracks for Japanese version CD(from EP『Eksploio』:THRILL 515)


All music written, arranged and produced by Markus Popp








OVAL profile:

ドイツはベルリン在住のオヴァル(OVAL)ことマーカス・ポップ(markus popp)は、現在でも世界的に高い評価を得ている2枚のアルバム、1994年の『Systemisch』、1995年の『94diskont.』(Pitchforkが「Top 100 Albums of the 1990s」の47位、「The 50 Best Ambient Albums of All Time」の7位に選出)で、’90年代後半の“エレクトロニカ”ムーヴメントを牽引し、「グリッチ」や「クリックス&カッツ」サウンドの先駆者となった。
1997年にはクリストフ・シャルル(現、武蔵野美術大学教授)との共演盤『dok』、1999年には誰でもオヴァルになれるというソフトウェアと同名のアルバム『ovalprocess』、2001年にエクストリームかつノイジーな『ovalcommers』を発表。
2003年にエリコ・トヨダとのユニット、soの1stアルバムを発表後、リリースが途絶える。
2010年にはヴァーチャルな「バンド・ミュージック」に挑んだEP『Oh』と2枚組アルバム『o』を米Thrill Jockeyより発表し、活動を再開。2011年にはNYブルックリン出身のブラック・メタル・バンド、LITURGYとのスプリットEPをリリース。
2012年にはアーカイヴ的なCDとDVD-ROMの2枚組アルバム『OvalDNA』(フランスのQwartz Electronic Music Awardsを受賞)、2013年には南米のミュージシャンとの2枚のコラボレーション・アルバム(フリー・ダウンロードでリリースされた『Calidostópia!』とLP & 配信のみの『VOA』)を発表。
2015年末には『o』収録の「Ah!」のミュージック・ヴィデオ以来、何度もダッグを組んできた映像作家、Darko Dragičević が監督したショート・フィルム『Retina』のオリジナル・スコアを配信限定でリリースしている。
2016年には、マーカス自身のレーベル、UOVOOOをスタートし、第一弾として、フランス人女性アーティストのMeiのアルバム『Partura』を配信オンリーでリリース、第二弾として前作『popp』を発表している。










 


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