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ueno “hasunosu”
ueno 『ハスノス』

vector 9 / HEADZ 85 
¥ 2,500 (tax incl.) ¥ 2,381 (without tax)
2006.11.15 on sale

★ontonson特典として、4曲入りアウトトラックCDRをプレゼント!数に限りがございますのでお早めに!!

テニスコーツの植野隆司が、veno tagashi名義では無く、ueno名義で放つ渾身のソロ・アルバム。植野の奏でる様々なエレクトリック・ギターの音色のレイヤーが美しい、インストゥルメンタル・アルバム。マスタリングは植野の指名により□□□の南波一海が担当、影のプロデューサーとしてテニスコーツのさやも参加。アートワークはクリエイティヴ・ユニット生意気(Namaiki)のデイヴィッド・デュバル・スミスが担当している。

【制作ノート by 植野隆司】

自分は、昔からカセットMTRに何か録音するのが好きで、特に目が覚めて間もない時にギターを弾いて重ねて録っていくと、非常に興味深い音が残る。どこか自分で作った音源じゃないような気がするので、昔あったワーキング・ビザ表記ミス事件(入国は無事できた)から、veno tagashi名義にしていた。ところがその後、生西康典や鈴木ヒラク、半野田拓や平野剛、秋山徹次、相馬大、高橋琢哉、そして工藤冬里さんや成田宗弘さん、高橋幾郎さんなど、おかしな、おもしろい、素晴らしい人達と演奏していくうちに、段々起きて勝手に弾いているような意識も混ざってきて、「ああ、これも自分なんですねー」と感じ、別名義を使っていることもやめたくなったわけです。みんな本名だし。今では、一日の終わりにギターを弾いて録音してても、その起きた時のようだったりする、つまりクリアでフラット!マスタリングの時、南波くんとさやが僕以上に曲順、曲間、音質音色、始まりと終わり、その他沢山のことにこだわっていて、内心不思議に思ってたんですが、終わってみると確実に良くなっていて感動しました。デイヴィッドのアートワークを見せてもらった時も、今まで見たことないような、意外で、機転が効いてて、簡単で、ユーモアがあって、カッコよくて、それらが絶妙なバランスでデイヴィッド以外の何物でもなくて、とにかく嬉しかった。だからこれはやはり、「自分の作品だ!」ってわけではないような気がします、と最後はちょっと弱い。

sample1
sample2

※ 曲タイトルはありません(全16曲収録)

electric guitar: ueno takashi
mix: ueno takashi
mixing engineer: ono satoru
mastering engineer: namba kazumi
all arts: david duval smith
shadow producer: saya

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