>>back to label list

The Zincs “black pompadour”
ザ・ジンクス 『ブラック・ポンパド−ル』

THRILL-JP 41 / HEADZ 96
\ 2,310 (tax incl.) \ 2,200 (without tax)
2007. 6. 6 on sale


イングリッシュマン・イン・シカゴ。
英国出身で、シカゴ在住のジム・エルキントン率いるザ・ジンクスの3rdフル・アルバム。
前作『ディマ−』(THRILL-JP 23 / HEADZ 48)から約2年振りとなる新作は、モノクローム・セットやオレンジ・ジュースを彷佛とさせる初期ラフ・トレード/ポスト・カード作品のようなギター・ポップ・サウンドと60年代的なサイケデリックかつミニマルなオルガン・サウンドが特徴的。
ドラッグ・シティの歌姫、イーディス・フロストが3曲でヴォ−カルで参加。
録音・ミックスはトータス/ザ・シー・アンド・ケイクのジョン・マッケンタイアとザ・カクテルズ/アーチャー・プルウィット・バンドのマーク・グリーンバーグが担当。
同じくマーク・グリーンバーグとジョン・マッケンタイアが手掛けた2006年のイレヴンス・ドリーム・デイの最新アルバム『zeros and ones』がビフ・バン・パウやジャズ・ブッチャー等、初期クリエイションのバンドを彷佛とさせるインディ・ギター・ロック・サウンドであったようにシカゴ/スリル・ジョッキーで、何故か80ユs UKギター・ポップ/ロック・サウンドが復権している。
バンド・メンバーとして、ニック・マクリ(ユーフォン/ボビー・コン・バンド)、ナサニエル・ブラドック(エンシャント・グリークス)が前作に引き続き、ジムをサポート。
アコースティック・ギターが基調で、ジムのソロ作的な色合いの強い『ディマ−』に比べ、『ブラック・ポンパド−ル』はエレクトリック・ギターの比重があがっており、ツアー&レコーディングのバンドが固定した事でよりバンドらしいサウンドとなってきている。
レ−ベル・メイトのザ・シー・アンド・ケイクの最新作『エヴリバディ』が原点回帰的でメロディ重視な作品であったのと同様に、ジムの先祖帰りともいえるこの懐かしくも新しく響く、素晴らしい曲がいっぱい詰まったギター・バンド・サウンドに酔いしれて欲しい。
まもなく、ザ・シー・アンド・ケイクとのUSツアーがスタートする。

● 直輸入盤の日本版仕様(解説・対訳付)
1. head east, kaspar
2. cowardユs corral
3. hamstrung and juvenile
4. rice scars
5. the mogulユs wives
6. finished in this business
7. burdensome son
8. lost solid colours
9. dave the slave
10. rich libertines
nathaniel braddock: guitars, piano
james elkington: singing, guitars and things
nick macri: basses, saxophones
jason toth: drums, percussives
black pompadour was performed by the zincs in september of 2006 with vocal assistance from edith frost.
recorded and mixed by john mcentire at soma e.m.s. with additional recording by mark greenberg at mayfair and mastered by roger seibel at s.a.e.
artwork handled by sheila sachs.
all songs by james elkington

>>back to label list