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FilFlaの約3年振りとなるニュー・アルバム『Sound Fiction』のリリースを記念してスペシャル・インタビューを敢行!
FourColorやFonicaとして、またminamoのメンバーとして数多くの作品をリリースしてきた杉本佳一の渾身のプロジェクト"FilFla"。遂にリリースとなった3枚目のアルバムについて制作過程と現在の境地についてたっぷりと語って頂きました。
聞き手は杉本の活動を最初期より知る南波一海。
それではごゆっくりお楽しみください。1万字ロング・インタビュー!!!

(※なおインタビューの収録は、リリース直前の2010年11月に行なわれました。)
FilFla "Sound Fiction"
発売記念オフィシャル・インタビュー

聞き手:南波一海

――FilFlaのニュー・アルバムが完成しましたね。杉本さんはFourColorやminamoもやられていますが、それらとFilFlaとの違いはどこにあるのでしょうか?
FilFlaはポップなものをというのがまず主目的にある?


杉本 そうですね。自分の作曲的な部分での欲求というか。minamoとか、個人としてはFourColorとかをやっているんだけど、そこはやっぱりテクスチャーありきなんです。

――音そのものというか。

杉本 そうなんです。でも、僕のそもそもの始まり、出自としては打ち込み世代というか、90年代的なところがあるんです。ステップ・シーケンスでコツコツと打ち込んでいくみたいな。そういうのもやっぱり好きで。

――最初のFourColorはそうでしたよね。

杉本 そうそう。一番最初の作品(『Track Spoon』)とかはそうだった。その後、海外とかでFourColorやminamoをリリースしてきて、作品としてはそっち方面の作曲的な部分は薄まってきてしまった。だから自分の内なる欲求としては常にあったんです。“曲”を作りたいという気持ちがあった。テクスチャー寄りの音楽にずっと傾倒していたから、その辺の欲求を満たすものをやりたかったんです。やっぱりメロディーとかも好きだし。それがFilFlaですね。minamoやFourColorでも、もちろんテイストとしてメロディーが出てきたりとか、メロディーを想起させるような音があったりする。そういう意味ではminamoとかFourColorでトライしている部分でもあるんですが、そこをもっと明確にしているというか。メロディをリズムにのせてみたりだとか。そこはすごく差があると思いますね。minamoとかFourColorでそれをやろうとすると、胡散臭くなる。FilFlaはもっと構築というか、“楽曲”作りに重点を置いているんです。

――FilFlaの1st『frame』が出たのが2005年で、僕は『frame』から2ndの『frolicfon』が大きな変化だったと思うんです。具体的にはドラムの音だったり。もっともっとポップ・ソングっぽくなった。そしてその『frolicfon』から今作『Sound Fiction』に至る時に、なにか留意した点はありますか?

杉本 『frolicfon』で得たものを、もう少し推し進めたいなと思って。最初の作り始めは、そこまで深く考えていないくて、本当に自由に勝手に作っているだけなので。でもライヴのメンバーが固定してきて、そのメンバーの特徴というか、良い部分を出したいなという思いはあって。『frolicfon』のときは、例えばドラムで言ったら佐治(宣英)くんのパワーがすごくて、佐治くん色が出ていたと思うんです。そこの部分はあまり自分でコントロールした部分ではなくて、逆にそれが良さに繋がったと思うんです。今回はそこをもう少しコントロールするという意味では、ライヴのバンド・メンバーを固定して、皆にレコーディングにも参加してもらって。自分もコントロールしつつ、彼らもそれに対して投げ返してきてくれるみたいな。そういうある種のグルーヴ感が出るようにしたいなと思いました。“バンド”という部分から始まっている作品かもしれませんね。メンバーはドラムの松本一哉くん、コントラバスで千葉広樹くん、ヴォーカルでmoskitooさんに入ってもらっています。

――制作はどのように進んでいったんですか? まず杉本さんが作った曲があって、それを皆が演奏するという感じでしょうか? それとも、素材を先に録っていったとか?

杉本 基本的に、最初に全部自分で打ち込んで作ってしまうんです。そこは自分のこだわりというか、minamoでもFourColorにも通じるのですが、やっぱり自分は“音”が好きな人なので。音の質感だったりをまず自分で構築していかないと曲が見えない部分がある。だから一回全部作りますね。その時点ではドラムはループだったりもするんだけど、ベースとかは全部打ち込んで、譜面を書き出して、千葉くんに渡して。

――その上でアレンジを変えたりしていくと。

杉本 そうですね。ベースの千葉くんに関して言えば、レコーディングはコントラバスだったんですけど、その楽器の良い部分がありますよね。例えばちょっと叩いてみたりとか、“ブーン”というスライドだったりとか。そういうのは打ち込みでは表現できない。ドラムは自分がドラマーではないので、こっちであまり細かくやりすぎずに結構任せていますね。

――シンプルなものを打ち込んでおいて……。

杉本 そうですね。こだわりのある部分は細かくやってしまうのですが。でも基本大雑把な感じです。

――セッションとかではなくて、まずコンポーザーとしての杉本さんがいる、という感じなんですね。そういう意味でも、ポップソング・マナーに則っていますね。

杉本 そうですね。家でコツコツと作業している時が一番楽しいんですよ(笑)。もちろんレコーディングも楽しいけど、そこはやっぱり隠せないかな。エディットとかしてるの楽しいなって(笑)。

――でも実は、杉本さんってもちろんエレクトロニカ世代ではあるから細かいことはやられているんですが、良い意味でざっくりしているところがあると僕は思っていて。音楽の捉え方がすごく大らかな感じがするんです。要は神経質な感じがしないんですよ。

杉本 それはある。自分でもある意味、変な言い方かもしれないけど、わり切りがすごい。それ以上突き詰めていたらそれこそ何年かかるかわからない。そうった意味で、“レコード”っていい言葉だなと思っていて、その時その時の自分が切り取れればいいなって思うんです。これは僕の全部の作品に言えることなんですけど。一つの音に3年かけるとか、それだとすごく勿体ないと思うんです。自分の感覚は日々更新されていくものじゃないですか。だから絶対に追い付くことはできないなと思っていて。あと、音質面とかもっと気にしなきゃいけないのかもしれないけど、もっと良いプラグインを入れるとか、録音過程で、もっと神経質にノイズが絶対入らないようにマイキングして……とかね。でもそういうのをやっていたら、追いつかないよね。

――この手の音楽にある独特の閉鎖感みたいなものがないのがすごく良いことだなと思います。新作の中身の話をいきましょうか。1曲目はキャッチーな始まりですよね。これはCMの曲ですか?

杉本 CMではないんですが、仕事で作った曲が気に入っていたので、それをアレンジして作り直しました。1曲目らしい曲になったと思っています。わりと今回は何曲かトライしているんですけど、歌詞じゃなくてスキャットというか。そういうのをいっぱいやりたいなと思っていて。

――がっちりとした歌というわけではなく。

杉本 そうですね。本当に音としてヴォーカルを添えるというか。

――その歌にするのかスキャットにするのかという線引きは、作っている過程で見えてくる?

杉本 歌を作ろうというものは、そういうものを作ろうと思って作っています。例えば、2曲目の「All」という曲は、良い曲を作りたいなと思って作ったんです(笑)。珍しくちゃんとコードから作ったんですよ。

――サウンドからではなく。

杉本 そうなんです。自分はわりと、サウンド、音そのものの響きなどから作るんですけど。この曲は、コードから一曲通して作ってみたんです。でも、自由にやらせてもらっているので、その時その時に思いついた、あっこれやりたいな、というのでとっかかるので特に線引きはないですね。ただ、これからもっとチャレンジしてみたいのは、歌詞とかではなくて、さっき言ったようなスキャットでできないかなと思っていて。この7曲目(「Weightless」)はそうなんですよ。“フー”とか“ハー”とか“ヒャー”とかで全部作っているんですよ。そうするとやっぱり不思議な感じになるし、面白いと思っていて、そういうのをもっとチャレンジしていきたいですね。

――今回ヴォーカルは、moskitooさん一人ですか?

杉本 そうですね。前回はライアン・フランチェスコーニが入っていたんですけど、今回はmoskitooさんだけですね。

――以前、杉本さんとお話していた時に、男のヴォーカルでやりたいというのを言っていたと思うんですけど。男性ヴォーカルではなかなかお眼鏡に適う人がいない?

杉本 そういえば言っていましたね。

――あれはいつだったかな、確かトクマル(シューゴ)くんの1stが出た頃だと思うんですけど。

杉本 そうかもしれない。レコ発か何かにminamoで呼んでくれて、その頃はトクマルくんとちょっとやり取りをしていて、一緒にやろうよという話しをしていたんですけど。特に実現もせず(笑)。他に男性ヴォーカルで好きな人があまりいなくて。僕が好きなのって、ちょっとしゃがれていたりとかする人なんです。一番好きなのはデイヴィッド・グラブスなんですけど。

――あー!

杉本 ああいう人、身近でいないかな?っていつも思っているんだけど。なかなかいない(笑)。上手いんだけど、あの声質だから人懐っこいというか、いやらしくない。すごい歌い上げるわけでもないし。僕の中では最高ですね。もちろん日本でも、僕の周りでも上手い人やユニークな人いると思うんですけど、僕はああいうヘタウマな感じが好きなんですよ。ヘタというと語弊があるかもしれませんが、ローファイな感じが好きなんです。それは楽曲に対しても言えることなんですが。世代的なものかもしれませんが、ルー・バーロウとかすごい好きなんですよ。フォーク・インプロージョンとかもう大好き。だから男性ヴォーカルで良い人がいればすごくやってみたいです。

――なるほど。では、声に関してのこだわりという意味ではmoskitooさんの声には、杉本さんの求めるものがあるということですよね。

杉本 そうですね。感情的になり過ぎない歌い方だったりとか。ちょっと掠れ気味の声だったりとか。moskitooさんは良いですね。でも、なかなかレコーディングとか大変ですけどね。声量がないから。録りの時にレベルが振れなくて、“あれ、今声出してますか?”みたいな(笑)。でも今回のレコーディングではdetune.の石塚周太くんが録りをしてくれたんですが、すごい良く、綺麗に録れてましたけどね。moskitooさんもがんばって声を出してくれたみたいで。ただ一部ちょっとだけ直したのが、ちょっとがんばったが故に声を張ってしまっていて、そのテイクを聴いたときに、“あーこれだとちょっと普通だよね”って(笑)。それで一部直したんです。

荻原(HEADZ A&R) 今回、杉本くんはヴォーカルに対してのディレクションが結構あったよね。歌詞とか。

――えっ? 杉本さんって歌詞にこだわりあるんですか?

杉本 あ、それはですね。歌詞の内容ではなく、譜割というか、歌詞のメロディへの乗せ方ですね。それって歌を音として捉えた場合にすごく重要だと思うんですよ。歌詞の内容自体はmoskitooさんに完全にお任せしています。その点に関してはお任せできるという信頼がありますね。

――この辺りの人でリリースをコンスタントに続けられているのって杉本さんくらいかも。

杉本 いや、皆がんばっていますよ(笑)。でも実は僕、2009年は新作のリリースってないんですよ。楽曲提供やリミックスとかはしていたんですけど。それが自分の中で精神的に痛かったなと思っていて。それまでコンスタントに毎年出していたので。minamoも含め一枚は何か関連作を。不安とも違うんだけど、なんて言えばいいのかな、“あれ? 何やってたんだろう一年間?”みたいな。それこそさっきの話に出た記録(レコード)だと思っているので。だから、2009年だけ記憶がないみたいな(笑)。2009年はパフォーマンスという意味では海外にも行っていないんです。だからホントに2009年は記憶がない。

――それは、たまたまですよ。2010年はminamoも2枚出ているし、それが数ヶ月ずれていたら2009年もリリースがあったわけですから。そんなに気にすることじゃないと思いますよ。

杉本 でもね、FilFlaはもうちょっと早く作りたかったんです。自分の中では。

――実際どうして3年かかったんでしょう?

杉本 なんでですかね。でもその2009年の話で言うと、音楽のお仕事を頑張ろうと思って。2008年の中頃から仕事を音楽だけにシフトしてきたんですね。それまではデザインの仕事もやっていたんですが。それが大きいのかもしれない。

――そういう意味では記録を残しているじゃないですか。仕事と作品は違うのかもしれないけど。でも、仕事で身に付くスキルとかも絶対あると思うんですよ。

杉本 それはありますね。今までスタジオ・ワークって自分の作品のレコーディングの時くらいだったんだけど、音楽の仕事をやるようになってスタジオ・ワークが多くなって、そこで得られるものはやっぱりありましたね。あと、コマーシャル音楽をやることで、魅せ方とか聴かせどころの感じがわかっときた。今まであまりそういうことはやってこなかったので、それはそれで面白いなと思って。

――そうですよね。ある意味で数十秒の間にポップ・ミュージックの要素を凝縮しているわけですからね。

杉本 そうそう。だからそういうことも自分の中で取り込んでいこうと思って。そういう要素も素材として使っちゃおうみたいな。展開するところでシンセの音をばーっと入れてみたりとか(笑)。

――1曲目(「Paranozl」)の最初とかまさにそういう感じがありますね。

杉本 そうですね。“ジャーン”みたいな。ありがちかなとも思ったんですけど、そういう部分も面白おかしく自分の中に取り入れていこうというような気持ちがありましたね。

――あとね、いよいよ杉本さんがギターを弾きまくっているなという印象がありました。

杉本 あ、それ今言われて気付いたかも(笑)。

――いつもよりギターの音の加工が少ないというか、ギターの音そのものが出ていると思いました。いよいよギタリストの本領が。

杉本 いやいや。ギターは未だに下手なので(笑)。レコーディングは何回も録れるからね(笑)。

――自分の欲しい音、FilFlaに必要な音が出せている時点で、それは下手とは言わないですよ。今回はアコギの音とかも良く使われていましたね。

杉本 アコギは今回すごい使いましたね。それは今の編成によるものかもしれないですね。千葉くんはコントラバスだし、相性がいいんですよねアコギの。そういう要因があるのかな。あんまり意識はしていないんですけどね。音の素材としてはFilFlaの前のfonicaの頃からよく使ってはいたんですけど、それは素材としてだからかなりエディット感があったかもしれない。FourColorも音のソースとしてはギターだから、あんまり自分としては感じなかったけど、確かにギターのサウンドとして聴こえてくるのは、今回はそうかも。


――今回、アートワークが黒を基調としていて、前作と比べると陰と陽というか。黒は意外でした。

杉本 ですよね。最初から黒は自分の中でも考えになかったんですよ。

――どうしてこうなったんですか?

杉本 結果論でもあるんですけど、『frolicfon』を作った時に色々考えたんです。内容も中身もジャケットも。このジャケットは子供だしカラフルだし評判が良くて、海外の人も褒めてくれたりして。まあ単純に分かりやすいじゃないですか。当然、自分的にはこれを越えるものを作りたい。で、今回の作品はどういう感じかなと考えた時に、前作のジャケが可愛いかったので、ちょっとグロテスクなものを作りたかったんです。グロテスクなんだけど、どこかキャッチーみたいな。自分の音楽が内包しているものって結構両極性があると思っていて。特にFilFlaはポップなんだけど、変な部分もある。そういうのをジャケットで表現したいなと思ったんです。色々考えて、最初はタイポグラフィだけ、みたいなことも考えたんですけど、それだとシャープ過ぎるし。そんな中で、怪獣な感じがいいかなって思い付いたんです。でもそのアイデアって実は2010年は結構既にあって……。

――「かいじゅうたちのいるところ」とか(笑)。

杉本 そうそう(笑)。あとスーパーカーのフルカワミキさんの(『Very』)とか。坂本美雨さんの(『PHANTOM girl』)とか。ぬいぐるみを作ったんですけど、最初はもうちょっとグロテスクな仕上がりを期待していたんです、そしたら意外と可愛くて。そのポップさは逆に良いなとも思ったんだけど。ちょっとファンタジーになってしまうかなと思って、そこで色々考えた結果、黒バックになったんです。

――なるほど。このジャケットは色んな意味でびっくりというか、今までにないものだなと思ってそれがいいなと思いました。

杉本 どう捉えてもらえるかはこれから興味深いところではありますね。

――「All」のヴィデオも見ました。あれはガラスのテーブル? すごく不思議な映像ですね。

杉本 そうですね。ガラスの板の上で手を動かしています。この映像はこのアイデアにたどり着くまでに何回もミーティングを重ねて。時間も予算もないから逆に色んなアイデアが出てくるんですよね(笑)。照明の方もカメラマンの方も普通にプロでやられているような方々で。齋藤孝監督のチームの方々ですね。皆さんには本当に感謝しています。CGとかではなくて、例えば星空の映像もその場でプロジェクターで映しているんです。こんなに立派なものができて嬉しいです。本当はこの撮影の日、メンバーに楽器を持ってきてもらっていて、演奏シーンも撮影するはずだったんです。でも、結局時間の都合で撮影できなかったのですが、それが結果的に、演奏シーンがある方がプロモーション・ヴィデオとしては正解なのかもしれないけど、一作品としてこっちの方が説得力があるんじゃないかなと思ったんです。単なるプロモーション・ヴィデオじゃなくて、映画的というか。作品としても良いものになったのではと思います。途中から水が入るんですが、僕は最初、撮影にお借りしたスペース的にも、それはまずいんじゃないかなと思ったんです。場所をびしょびしょにしまうのではないかとか内心消極的だったんですね。でもこの水によって規模感とか全然変わったし、すごく効果を上げていると思うんです。それは監督のアイデアで、水を入れることで閉塞的にならず、開放的になるし世界観が広がるということを仰っていて。それはすごく成功していますよね。作品として完結していて、ただのPVにしておくのは勿体ないので、海外のフィルム・フェスなどに出品しようと思っています。
――今後のライヴやレコ発などは決まっていますか?

杉本 渋谷のO-nestで、1/30に東京のレコ発が決まりました。ツアーも幾つか回ろうと思っていて、それも決めます。今決まっているのは、2/3が名古屋のKD.ハポン、2/4に金沢で、2/5に京都UrBANGUILD、2/6に広島ですね。ツアーして地方にもアプローチできたらいいなと思っています。これまでは東京周辺で収まってしまっている感じがあるので。なかなか地方に伝播していかないなと。でも、この間ローレンス・イングリッシュのイベントを大阪でやった時に、結構人が入ったんです。エレクトロニカが難しいと言われている大阪であれだけ入ったのは結構希望かなと思っていますね。

――それは、やっぱり杉本さん達がそういうことを地道にちゃんと続けているからだと思うんですよね。でもFilFla的には、そういうシーンじゃないところでもやるんだという気持ちもあるんじゃないですか?

杉本 そうなんですよね。普通に地元のバンドとかともやりたいですよね。そういうところじゃないところでやって、普通のお客さんに、音の楽しさとか、なんか変な音が入っていて面白いなとかって感じてもらえたら最高ですよね。


(2010年11月26日 渋谷にて)


FilFla "Sound Fiction"
WEATHER 047 / HEADZ 147
¥ 2,500 (tax incl.) ¥ 2,381 (without tax)
2010.12.15 on sale

“Sound Fiction”特設ページ
http://sf.frolicfon.com/

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website
http://frolicfon.com/

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